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患者さんのご家族の方へ

レブラミドは、動物実験で催奇形性[お腹の赤ちゃん(胎児)に重大な障害を及ぼす作用]が報告され、ヒトに対しても同じ作用があらわれる可能性があります。
そのため、「レブメイト」という適正管理手順に則り、厳重なお薬の管理をすることが定められています。

このお薬を服用される患者さん、ご家族の方、医師、薬剤師をはじめとする医療関係者など治療にかかわるすべての方に、適正管理手順「レブメイト」を守っていただく必要があります。

なお、患者さんのみならずご家族の方も「薬剤管理者」として登録いただき、患者さん自身でのお薬の管理がむずかしい場合は、患者さんの代わりにお薬の管理などを行っていただきます。

守っていただきたいこと

妊娠を避けるために

  • 男性患者さんのパートナーの方は、治療開始から治療終了4週間後まで性交渉を控えるか、性交渉時には避妊されることをお勧めします。また、妊娠中は性交渉を完全に控えてください。
  • 女性患者さんのパートナーの方は、治療開始4週間前から治療終了4週間後まで性交渉を控えるか、性交渉時には必ずコンドームを着用してください。

患者さん以外の方が服用しないために

  • 患者さん以外の方は、決してお薬を飲まないでください。
  • お薬は子どもの手の届かない場所に保管してください。
  • 自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。

通院時には

  • レブメイトカードは、通院時に必ず持参してください。
  • 患者さんが飲み残したお薬の種類と数を確認してください。
  • 必要がなくなったお薬は、病院の薬剤部(薬局)に返却してください。

患者さんがほかの診療科や病院を受診する場合や入院する場合、老人福祉施設などに入所する場合は、このお薬を服用していることを必ず伝えてください。

その他

  • 処方されたお薬はレブメイトキットに入れて保管することができます。
  • 詳細については、小冊子「多発性骨髄腫(MM)の治療でレブラミドを服用される方へ」をご参照ください。
  • わからないことがあれば、医師・薬剤師・看護師に連絡してください。

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