レブラミドを服用される
患者さん・ご家族の皆さま

生活上の注意点など

Q10 通院で薬物治療を行う場合の生活上の注意点を教えてください。

感染症を予防するため、手洗いやうがいを心がけ、決められた日には必ず受診するようにしましょう。

日々の体調を管理し、決められた日に受診する

体調の変化などに注意して、気になることがあればすぐに主治医に相談しましょう。お薬は医師の指導に従って正しく服用し、決められた日に必ず受診するようにしましょう。

感染症の予防

抗がん剤治療を受けている期間や、造血幹細胞移植を受けた後は、特に免疫機能が低下しています。マスクの着用、うがい、手洗いをして、感染症を予防しましょう。また、人混みは避けるようにしましょう。

栄養バランスのとれた食事

たくさんの品目をバランスよくとるように心がけましょう。お薬による治療中は食欲がなくなることがありますが、少しでも食べられるものをとりましょう。白血球の少ない時期には、生ものは避けるようにしてください。

体力を保つ

規則正しい生活を心がけて、夜はたっぷりと睡眠をとるようにしましょう。

Q11 医療スタッフとのコミュニケーションで心がけるべきことは何ですか?

治療内容やご自身の体調に関する不安や疑問点を、主治医や医療スタッフに相談することが、より良い治療につながります。

ATLLの治療では、血液専門医をはじめ、看護師、薬剤師、ソーシャルワーカーなどたくさんの医療スタッフが連携して、患者さんをサポートします。病気や治療についてわからないことや、ご自身の体調に関する不安などは、遠慮なく主治医や医療スタッフに相談してください。病気や治療について、正しく理解したうえで、積極的に治療に参加しましょう。

質問事項をまとめたメモを持参

医師との面談時間を有効に活用するため、質問や伝えたい事項をあらかじめ整理し、メモにまとめて持参しましょう。聞きたい順、伝えたい順に優先順位をつけておくと効果的です。

他の専門家の意見が聞けるセカンド・オピニオン

セカンド・オピニオンとは、主治医以外の専門医に診断や治療に関して意見を聞くことです。その目的は、主治医から受けた診断や治療の方針の妥当性を確認すること、他の治療の選択肢を知ることであって、主治医を替えることではありません。
セカンド・オピニオンを受けるときには、まず主治医にその旨を伝え、検査データを提供してもらいましょう。またセカンド・オピニオンを受けたいと考える理由についても話しておくとよいでしょう。診断や治療法について、ご自身が納得したうえで治療を開始しましょう。

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